Udemy AWS系オススメ講座3選
UdemyにはAWS系の講座が多数あります。
本ページでは、筆者が実際に受講し、本当に良かった講座をご紹介します。
自己紹介
私は7つのAWS資格を取得しています。
AWS系Udemy講座のレビューはお任せください!
AWS系おすすめUdemy講座
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
AWSのハンズオン系の講座です。
この講座はAWSで初めてアプリケーションを作成する方に特にオススメです。
AWSサービスに関する基本的な事項だけでなく、その前段であるITインフラについても基礎から丁寧に説明してくれます。
ですからAWSに詳しくない人、そしてITインフラに詳しくない人でも、そして今から両方を学びたいと考えている人にオススメです。
評判
この講座はハンズオン系の講座の中でも、高い評価を得ています。
以下が受講者レビューのネガポジ評価の結果です。
約7割の方がポジティブな評価をしており、多くの受講者が満足しています。
次に受講者のコメントから生成したワードグラフです。
「分かる」や「できる」が大きく描画されています。
この講座の受講者が、ITインフラへの理解を深めて、AWSを使ってアプリケーションを構築できるようになったということが伺えます。
そして「丁寧」が描画されていることも特徴的です。
初歩的な事項から説明があるため、ITインフラ未経験の方にも安心して学習を進めることができます。
特徴
この講座を通じて、1つのWebアプリケーション(WordPress)が作成できるようになります。
具体的には、以下の図のような構成です。
このアプリの構成は、AWSの実業務でも頻繁に登場するものであり、言わば基本形です。
この講座を受講することによって、AWSの基本構成を身につけることができれば、AWS業務でもすぐに活かせるでしょう。
この講座に関する詳細は、以下のページで詳しくレビューしています。
【2023年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
【2023年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
クラウドプラクティショナー用の講座です。
あなたがAWS未経験なのであれば、クラウドプラクティショナーはAWSを学ぶ上で最も適切な資格です。
クラウドプラクティショナーを通じて、AWSに関する基本的な知識が獲得できるでしょう。
クラウドプラクティショナーを学習する上で、この講座がおすすめです。
評判
クラウドプラクティショナー用講座の中では、非常に評判が高いです。
以下が受講者レビューのネガポジ評価の結果です。
ご覧の通り、約8割の方がポジティブな評価をしています。
大半の受講者が満足しています。
次に受講者のコメントから生成したワードグラフです。
「合格」や「ありがとう」が大きく描画されています。
本講座を受講して、しっかり合格できた方からのコメントが多く寄せられています。
特徴
この講座の重要な特徴の1つに、解説が非常に丁寧であるという点があります。
設問のポイントとなるAWSサービスの解説もありますし、正しい選択肢の理由、そして誤っている選択肢の理由についても説明があります。
解説がしっかりしていますから、解説文を読み込むことで、この講座だけでクラウドプラクティショナーに合格することも可能でしょう。
この講座に関する詳細は、以下のページで詳しくレビューしています。
【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)
【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)
SAA用の講座です。
クラウドプラクティショナー取得等を通じて、AWSの基本をご存知の方は、SAAは次のステップを目指す上で最適な資格です。
SAA学習には、この講座がおすすめです。
評判
SAA用講座の中では、非常に評判が高いです。
以下が受講者レビューのネガポジ評価の結果です。
ご覧の通り、約7割の方がポジティブな評価をしています。
次に受講者のコメントから生成したワードグラフです。
「無事」、「合格」や「ありがとう」が大きく描画されています。
本講座を受講して、しっかり合格できた方からのコメントが多く寄せられています。
特徴
この講座は先述のプラクティショナー用講座と同じ作者です。
ですからこちらの講座も、解説が非常に丁寧ですね。
この解説文には、SAA合格に必要な知識が詰まっています。
しっかりと読み込んでAWS力を高められれば、しっかりとSAAに合格できるでしょう。
ただし注意点としては、SAA合格用講座ということで、内容は少々高度です。
ですから普段から業務等でAWSに触れているか、あるいはプラクティショナーを取得済みの方に向いている講座と言えるでしょう。
この講座に関する詳細は、以下のページで詳しくレビューしています。