Lambda– tag –
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AWS
Apache/Python(uWSGI)/RDS(Aurora)で3層アーキテクチャ
【Apache/Python(uWSGI)/RDS(Aurora)で3層アーキテクチャ】 簡単なWebアプリを構築することを考えます。 アプリは以下の3層構成とします。 Web層:ALB・Webサーバ(Auto Scaling) アプリ層:NLB・アプリサーバ(Auto Scaling) DB層:RDS(Aurora) 作成するア... -
SOA
EventBridge(CloudWatch Events)のスケジュール式で、Lambda関数を定期的に実行する
【Lambda関数を定期的に実行する】 EventBridgeを使用することで、定期的なアクションを設定することができます。 今回はLambda関数を定期的に実行します。 【構築する環境】 Lambda関数を作成します。関数を定期的に実行するために、EventBridgeのスケジ... -
DVA
CFNでElastiCache入門 – Redis クラスター有効版
【CFNでElastiCache入門 – Redis クラスターモード有効版】 以下のページで、ElastiCache入門ということで、Redis(クラスターモード無効版)を取り上げました。 https://awstut.com/2022/07/23/introduction-to-elasticache-with-cfn-redis-cluster-disable... -
AWS
CFNカスタムリソースを使用してNLBのプライベートアドレスを取得し、セキュリティグループの送信元に指定する
【CloudFormationカスタムリソースを使用してNLBのプライベートアドレスを取得し、セキュリティグループの送信元に指定する】 ALBとは異なり、NLBにはセキュリティグループをアタッチすることはできません。 Network Load Balancer には関連付けられたセキ... -
AWS
ALB・Fargate(ECS)構成にSorryコンテンツを配置する
【ALB・Fargate(ECS)構成にSorryコンテンツを配置する】 ALBおよびFargate(ECS)でシステムを構成している場合、システムメンテナンス等の理由で、一時的にFargateを停止する場合があります。メンテナンス中にユーザからアクセスがあった場合は、ユーザにそ... -
AWS
リポジトリポリシーを利用してCodePipeline内のECRへの手動プッシュを防止する
【リポジトリポリシーを利用して、CodePipeline内のECRへの手動プッシュを防止する】 以下のページで、ECRリポジトリポリシーについて取り上げました。 https://awstut.com/2022/09/24/introduction-to-ecr-repository-policies-using-cfn 本ページでは、... -
AWS
ECRレジストリレベルでイメージスキャンを有効化する
【ECRレジストリレベルでイメージスキャンを有効化する】 ECRリポジトリが提供する機能の1つに、イメージスキャンがあります。 Amazon ECR イメージスキャニングは、コンテナイメージ内のソフトウェアの脆弱性を特定するのに役立ちます。次のスキャンタイ... -
AWS
CodePipelineに承認アクションを設定する
【CodePipelineに承認アクションを設定する】 Codepipelineのステージに承認(Approval)アクションを追加することができます。 パイプラインが承認ステージまで進むと、一度動作が停止し、手動による承認を待機するステータスとなります。 今回は承認ステー... -
AWS
CodePipelineにLambda関数を呼び出すアクションを定義して、Fargateタスクの希望数を変更する
【CodePipelineにLambda関数を呼び出すアクションを定義して、Fargateタスクの希望数を変更する】 CodePipelineにはさまざまなアクションを設定できますが、今回はパイプライン内で、Lambda関数を呼び出すことを考えます。 今回はパイプライン内でLambda関... -
AWS
CFNカスタムリソースでECRイメージを削除する
【CloudFormationカスタムリソースでECRイメージを削除する】 CloudFormationを使ってECRを作成し、そこにイメージをプッシュすると、CloudFormationスタック時にエラーが発生する場合があります。これはイメージが残った状態のECRを削除しようとしたこと...