CloudFormation– tag –
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ECRレジストリレベルでイメージスキャンを有効化する
【ECRレジストリレベルでイメージスキャンを有効化する】 ECRリポジトリが提供する機能の1つに、イメージスキャンがあります。 Amazon ECR イメージスキャニングは、コンテナイメージ内のソフトウェアの脆弱性を特定するのに役立ちます。次のスキャンタイ... -
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CFNカスタムリソースでECRイメージを削除する
【CloudFormationカスタムリソースでECRイメージを削除する】 CloudFormationを使ってECRを作成し、そこにイメージをプッシュすると、CloudFormationスタック時にエラーが発生する場合があります。これはイメージが残った状態のECRを削除しようとしたこと... -
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ECSのCPU使用率が閾値を超えた時にCloudWatchアラームでメール通知する
【ECS(Fargate)のCPU使用率が閾値を超えた時に、CloudWatchアラームからSNSでメール通知する】 FargateタイプのECSを作成すると、デフォルトでCPUとメモリ使用率がCloudWatchメトリクスに配信されます。今回はCloudWatchアラームを使って、CPU使用率に閾値... -
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初期構築の時だけ使用するNATゲートウェイをCFNカスタムリソースで削除する
【初期構築の時だけ使用するリソース(NATゲートウェイ)をCFNカスタムリソースで削除する】 例えばECSを作成する際に、Dockerhubからイメージをプルする場合、インターネットにアクセスできる必要があります。ECSクラスターをプライベートサブネットに設置... -
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CFNカスタムリソースでRDS DBの初期セットアップ
【CloudFormationカスタムリソースを使って、RDS DBの初期セットアップを実行する】 CloudFormationでRDSリソース作成時に、DBの初期化(DBやテーブルの作成、テストレコードの追加等)も併せて実行することを考えます。今回はCloudFormationカスタムリソー... -
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AppSync – データソース:RDS(Aurora Serverless)
【AppSyncのデータソースにRDS(Aurora Serverless)を設定する】 AppSyncは以下のサービスの中からデータソースを選択することができます。 Lambda DynamoDB OpenSearch None HTTPエンドポイント RDS 今回はRDSをデータソースにする構成を確認します。RDSと... -
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CFNカスタムリソースでData APIを有効化したAurora ServerlessのDBを初期化する
【CloudFormationカスタムリソースを使って、Data APIを有効化したAurora Serverless DBの初期化を実行する】 以下のページで、Aurora ServerlessのData APIを有効化し、同APIを使用してAurora Serverに接続する方法をご紹介しました。 https://awstut.com... -
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CFNカスタムリソースでOpenSearchインデックス作成を自動化する
【CloudFormationカスタムリソースを使って、OpenSearchインデックス作成用のドキュメントアップロードを自動化する】 CloudFormationカスタムリソースはスタック操作(作成、更新、削除)時に、任意のアクションを実行できるというものです。 今回はカスタ... -
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CFNカスタムリソースでS3オブジェクトを作成・削除する
【CloudFormationカスタムリソースを使って、スタック生成/削除時にS3オブジェクトを作成/削除する方法】 CloudFormationカスタムリソースはスタック操作(作成、更新、削除)時に、任意のアクションを実行できるというものです。 今回はカスタムリソースを... -
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CloudFormationカスタムリソース入門
【CloudFormationカスタムリソースの挙動を確認する構成】 CloudFormationの機能の1つにカスタムリソースがあります。 カスタムリソースを使用すると、テンプレートにカスタムのプロビジョニングロジックを記述し、ユーザーがスタックを作成、更新(カスタ...